櫻井翔 家族ゲーム ネタバレ 6話 [櫻井翔 家族ゲーム ネタバレ 6話]
【櫻井翔 家族ゲーム ネタバレ 6話】
櫻井翔くんの家族ゲームも、もう6話になります。
櫻井くんがつかってるバッグ
前回の5話の結末は、慎一が入ってる部活の男の子が
クビツリ自殺を図って、病院に運ばれたところで終わりました。
今回の家族ゲーム 6話では、櫻井翔が沼田家に居候するところからはじまります。
慎一の家庭教師をお父さんに頼まれて、引き受けるから
夏休みは居候します！ってことでした。
慎一は必死に嫌がるんですが、自転車のタイヤをパンクさせたりと
悪いことしていた写真を櫻井くんに撮影されていたので、
逆らうことができず、家庭教師がついてしまいます（笑）
ちなみに、陸上部の男の子は生きていてふつうに学校通ってきてました。
慎一はなんとか家庭教師をクビにしようと、策を練り
本物の吉本荒野が入院している病院へいき、その母親から真相を聞き出します。
それから、櫻井くんが働いていた学校の教頭先生に会いにいき
彼の本名を知ります。
田子雄大
たご、ゆうだい。
本物の吉本荒野は、階段から落ちて意識不明になっていて、
第一発見者が田子雄大だったとのことです、
犯人は田子ではないか？と聞く慎一に、教頭先生は
「それは私の口からは言えない」
本物の吉本荒野の母親も「私の口からは言えない」と答えていた。
どんな謎が隠されているのでしょうか？
ここで、沼田家のお母さんの話にかわります。
株で95万円の損失を出していた母。
櫻井くんがカバンから100万だして、手渡します。
「お金使い込んだのばれたら、沼田家ドロ沼になりますよ？」と。
うーん、なにをたくらんでいるのか。
一方、茂之くんは、いじめグループの頭である子以外の3人と
仲よくなって太鼓の達人なんかしてます（笑）
そして、おとうさん。
不倫していた子は、偽名を使っていたことが発覚し
探しても見つからなく、ショックを受けていました。
で、毎度おなじみ、サウナ室で相談を受けている櫻井くん（笑）
彼らがサウナ室に入ってる間に、こっそりと櫻井くんの脱いだジャケットから
写真データのはいったメモリスティックを奪い、夕食の鍋に放り投げます。
そして「こいつは人殺しなんだ！」と叫び
家族会議を開きます。
吉本荒野は別にいて、本名は田子雄大という話を持ち出し、
櫻井くんが殺したといいますが、とぼける櫻井くん。
そこで、櫻井くんの回想シーンで出てくる
いじめられっこ少年の写真を取り出す慎一。
さらに動画を流す慎一。
櫻井くんの元同僚3人が出演しています。
櫻井くんは教師時代、同僚と仲が悪く、孤立していたし、
本物の吉本荒野先生と仲がわるかった。
で、いじめられっこのサナダソウタくんを
櫻井くんがいじめていて、結果自殺したか、殺したと
追い打ちをかける慎一。
で、お父さんが彼をクビにしようとしたとき
茂之が叫びます。
「俺は先生に救われたんだ！裏で何やってたとしても俺は楽しいんだよ！」
櫻井くんを完全に信頼していて、味方になっていました。
お母さんまで味方になりはじめ、茫然とする慎一。
そこで急に先生を信じはじめるお父さん。
むちゃくちゃや（笑）
ついに、家族内で居場所を失った慎一君。
彼が家を出て行っても、止めないお父さん。
さらに、サウナ室でお父さんが櫻井くんに
不倫していた子と引き合わせる約束をします。
お父さん、ひどいな（笑）
そこで茂之の部屋にシーンが移り
ジャケットからたくさんのメモリスティックを取り出す櫻井くん。
実はたくさんバックアップがあったようで（笑）
最後のシーンでは、慎一の彼女に会いにいき
何かの写真を見せて、家族ゲーム第6話は終わります。
たぶん、慎一と5話で出てきた女の子が抱き合ってる写真でしょう。
今後も盛り上がりそうです！
相変わらず櫻井くんの演技はうまいなぁ。
人気があるのもわかりますね。
家族ゲーム第７話も期待できそう！
【櫻井翔 家族ゲーム ネタバレ 6話】
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櫻井翔の家族ゲームの感想、第5話！ネタバレ [櫻井翔の家族ゲームの感想、第5話！ネタバレ]
【櫻井翔の家族ゲームの感想、第5話！ネタバレ】
大人気のドラマ、櫻井翔の家族ゲームも第5話です。
今回の家族ゲームの感想とネタバレ書いていきます！
今回の第5話のあらすじ
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父と不倫相手のキス写真が出回ったことで、夫婦仲がさらに悪化。
茂之は次の模試の点数で、クラスの友達（名前忘れた笑）に勝てば
真野さくらと付き合えるということで、勉強も積極的になっていた。
しかし、茂之がトイレにいるとき、偶然廊下を通った真野さくらが
驚きの発言をしているのを聞いてしまう！
「沼田（茂之）のことは遊びだよ、このくらいの余興ないと勉強もできないでしょ」
ショックを受ける茂之。
そんな中、株にハマり、連勝中の母。
吉本の予想が毎回的中するので、彼を信頼していく。
その反面、旦那にはどんどん冷たくなる。
一方、兄の慎一は「吉本を訴える会」というウェブサイトの管理人に会い
彼女と、吉本を家庭教師からクビにしようと画策する。
茂之のほうは、たくましく成長し
模試で友達に勝ったら、こっちから真野さくらを振る！と宣言し
実際にふったのだった。
人間的に成長した茂之は人間的に安定しはじめた。
しかしそれも吉本のアイディアだった。
吉本が真野さくらにお金を渡していたのだ！
つまり、ヤラセだったということ。
これも茂之を志望校に合格させるための計画だったのだ。
真野さくらも、こんなことをしたけど実は茂之に興味があって
同じ学校に進学したら、告白するかもしれない。
で、そのお金を渡しているシーンを盗撮した慎一。
それをネタに、吉本が過去に受け持った生徒の家族が
一家心中した真相を教えろ！とせまる。
さらにさらに驚きの事実。
吉本を訴える会の管理人の女と慎一が組んだわけだが
その女、一家心中した家族の姉だったのだ。
当時は留学していたので、死ぬことはなく
ひとり残って苦労したのだった。
吉本が家族を殺した！とせまる女だったが、
事実は違う、殺したのはお前だと返す吉本。
もともと女は家に居場所がなく、留学先でしあわせに過ごしていたのに
母親が抱えた借金にせいで家に帰ってこいと言われ、激怒した。
その際に、家族に死ねばいいのに！的なことをいった。
人のせいにするな！と吉本に言われ崩れ落ちる女。
茫然とする慎一（笑）
そして、ナイフで吉本を脅そうとするが
そんなものにはもちろん屈しない吉本。
返り討ちにあう慎一くん。
そして「お前みたいなのがいるから、俺が生まれたんだ」と
吉本にﾎﾞﾛｸｿに言われる慎一くんだった。
吉本が去った後、女を助け起こす慎一。
僕もあなたの気持ちがわかる、そういいながら。
そのとき、慎一の彼女から電話が入る。
どうやら慎一の入っている陸上部でいじめられていた子が
首つりをして病院に搬送されたそうだ。
いじめられっこが首つりを決意する直前、慎一に電話をかけていた。
だが、そんな度胸もないくせに、死ねよ！と罵声をあびせていた。
その一言がきっかけになったのかもしれない。
そのころ、母は、吉本の言葉に乗せられて
ある会社の株を4000株も購入していたのだが
一気に値崩れを起こす、そこで第6話は終わった。
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長いあらすじになってしまった（笑）
前回、家族ゲームの結末、原作版について記事を書いたけど
やっぱりかなりストーリーがちがっているようだ。
一家心中した家族が、原作の設定とかぶっている気がする。
「借金のため、父は工場を売却した」
原作では父が工場長だったんです。
原作の続編？と思わせる話のふりかたでしたね。
実際にそうなのかは難しいところですが。
原作ではそろそろ家族ゲーム崩壊への幕開けなんですが
櫻井翔バージョンではどうなるんでしょうね。
先が読めない展開で、次回も楽しみです。
家庭、いじめ、教育の問題は根が深いです。
この家族ゲームも、現代への風刺ですね。
しかし、櫻井くんの吉本は今回もいい感じの狂気っぷりでした（笑）
結構引き込まれる演技ですね！
【櫻井翔の家族ゲームの感想、第5話！ネタバレ】
家族ゲームのネタバレ！ 結末が気になる原作は？ [家族ゲーム ネタバレ 結末 原作]
【家族ゲームのネタバレ！ 結末が気になる原作は？】
家族ゲームのネタバレなので、気になる方は読んでください↓
櫻井翔の家族ゲーム、実は驚きの…いや、ドラマや映画に詳しい人は
あまり驚かないかもしれませんね。
櫻井翔の家族ゲームの脚本は、原作とかなり異なってきています。
家族ゲーム第１話～第３話の間に、吉本荒野が過去、人を殺したことを
におわせるシーンが何度か出てきますが、原作では人を殺していません。
そもそも過去の話がないんですね。
さらに驚きなのが、茂之の家族、沼田家。
櫻井版みたいに、一軒家でお金ありそうな中流階級ではなく、
団地に住んでいる一家なんです！
お父さんはサラリーマンではなく、工場を経営している人でした。
だから、第３話、４話でやってるような浮気シーンはありません。
こんな感じでかなり原作と舞台設定、キャラクター設定が違うようですが、
結末…原作で伝えたかった主題みたいなものからは、そう外れていないんです。
そして、原作での結末はこんな感じです。
いじめられっこの茂之は、吉本の指導により一気に成績UP.
学校内でも、かなり上位の学力を得るまでに成長します。
かわりに、お兄さんの慎一がどんどんすさんでいく。
そして最終的に、引きこもりになってしまうんです。
一方、順調かのように見えた茂之。
志望した高校には合格したものの、それは母親が決めた高校でした。
吉本は茂之に、自分のことは自分で決めるという約束を守れなかったと
激怒し、同時に自分の指導が失敗したことに気づいたんです。
学力はあがったが、心は弱い人間のままだった。
そして、茂之はまた、不登校になります。
そこで父が激怒します。
お前らをそんな子に育てた覚えはない！と。
で、そこで茂之が意外なことに・・・
「浪人して、もともと志望してた高校を再受験する」
といいだすのです。
父はそれに納得します。
ですが母親は反対。
櫻井翔の家族ゲームでもわかりますが、子供の心配するふりをして
世間体ばかり気にしているのが、この母親の正体です。
だれも自分の言うことを聞いてくれない、と泣きはじめ
お父さんまで泣き始めます。
こうして家族は崩壊していきます。
家族ゲーム、という昏い檻の中で・・・。
吉本は、茂之が高校に受かった時点で役目を終えています。
ドラマと違って、くら～い雰囲気をまとった結末なんです、原作は（笑）
ドラマと見比べていると、ドラマのがシンプルな感じですね。
もちろん原作は小説なので、時間制限のあるドラマより書き込めますしね。
当時とは違った「家族ゲーム」を描いてくれそうです。
現代版、櫻井翔の家族ゲームはどうなるんでしょうか？
結末のネタバレでした。
【家族ゲームのネタバレ！ 結末が気になる原作は？】
家族ゲームのネタバレ、あらすじの記事はこちら！
家族ゲーム第３話のネタバレ
長渕剛版、家族ゲームのネタバレ
松田優作版の家族ゲームのネタバレ
櫻井翔の家族ゲームの感想、第3話！ネタバレ [櫻井翔 家族ゲーム 感想 3話]
【櫻井翔 家族ゲーム 感想 3話】
櫻井翔くん主演の家族ゲームも第3話まできましたね～！
毎回、櫻井翔くんの演じる吉本荒野の狂気っぷりにドキドキさせられますが…。
今回の家族ゲーム第3話の感想ネタバレスタートです！
と、いきなりネタバレですが（笑）
吉本荒野、という名前で家庭教師を行っている櫻井くんですが
実は、本人ではなかったんです！
なんと正体は兄の、吉本雄大だそうです。
番組では、慎一と一緒に病院へ向かい、本物の荒野に会います。
しかも、植物状態。
いやいや、全然予測できないストーリー展開に驚くばかりｗ
なんで弟の名前を使ってたかというと、弟の夢が教師だったから
その夢を叶えるために、偽名をつかってるとのこと。
うーん・・・本当かどうか、まだわからないなぁ…。
しかし、展開が光速です（笑）
その後の展開は、茂之の誕生日会をする話です。
で、予想通り、当日には誰も来ない。
そこで母親が怒り爆発！するわけです。
さらに、夫へ浮気してるんだろ？と問い詰めるシーンも。
そのシーンをなんと、カメラで写している吉本（笑）
慎一くんと一緒に、その映像を拝見しています。
両親を止めに行こうとする慎一くんを制する吉本櫻井翔。
その意図は、次のステップへ進むためだという。
家族が、本音を爆発させるステップということでしょうか？
そしてさらに両親の戦いを聞いてしまう茂之。
家を飛び出し、神社へ逃げる。
そこで吉本に会う。
もう完璧に仕組まれていました。
慎一くんが「これで吉本は茂之にとって絶対的な存在になった」
と言っているように、茂之の信頼を得るための作戦だったようです。
今後は、どのような展開をしていくのか。
いや、結末は過去の松田優作とか長渕剛版の家族ゲームでわかってはいますが、
櫻井翔版も、これはこれで気になりますよね。
今後の展開が気になる家族ゲーム第3話の感想とネタバレでした！
家族ゲームについてのネタバレ、あらすじ記事はこちら！
家族ゲーム 長渕剛のネタバレ
家族ゲーム 松田優作のネタバレ
家族ゲーム ネタバレ 長渕剛？ [家族ゲーム ネタバレ 長渕]
【家族ゲーム ネタバレ 長渕】
櫻井翔くんの主演ドラマ、家族ゲームですが前回の記事で
松田優作が主演したこともある！と書きましたが、実は。
歌手の長渕剛が主演したバージョンもあるんです！
↓原作（売れきれ続出）
長渕が演じた吉本先生は櫻井くんのような狂気なキャラではなく、
もっと荒々しく、当時の家族ゲームをみた人の感想だと「荒々しい」感じだったようですね。
ちなみに、今回の家族ゲームの主題歌は嵐ですが、当時は長渕が担当していました。
作詞はＡＫＢで有名な秋元康さんです。
リメイクの大きな違いは、櫻井くんの吉本先生の名前は「荒野」だけど
長渕のときは「吉本剛」でした。 名前、そのまんまだったんですね（笑）
長渕版家族ゲームのあらすじも、基本的には原作が一緒なので
大筋のストーリーは一緒ですが、このときは家族ゲームⅡって作品もつくられました。
さらに、家族ゲームスペシャルまで。人気すぎです！
スペシャルではなんと、吉本先生が死にます（笑）
結末は、飛び降り殺人する人がいて、吉本先生が巻き込まれて死にます。
これ見たとき「えー、そんな終わり方なの？」と思いましたが…。
櫻井版ではどうなるんでしょう？
長渕も、本編では死ななかったので、大丈夫かもしれません。
ちなみに、家族ゲームの長淵版は、全６話です。
Ⅱは１１話。Ⅱのが長いんですね。
長渕剛、当時は髪が長くて、よくドラマに出ていたようですね。
８０年代のドラマなので、独特の撮影の感じが懐かしいです。
それでは、家族ゲームのネタバレでした！
【家族ゲーム ネタバレ 長渕剛？】
家族ゲーム 松田優作 あらすじ ネタバレ！ [家族ゲーム 松田優作 あらすじ ネタバレ]
【家族ゲーム 松田優作 あらすじ ネタバレ】
最近、嵐の櫻井翔さんが主演しているドラマ、家族ゲームは
何度かリメイクされているリメイク作品ってご存知でしたか？
櫻井翔さんの家族ゲームも、主人公の狂気っぷりを
上手く演技されていますが、過去の家族ゲームでは、
松田優作が主演も務めていました！
もう、伝説の俳優ですよね、松田優作さん。
そのときの家族ゲームのあらすじをネタバレしておきます！（笑）
ここから、あらすじ↓
定職をもった夫、専業主婦の妻、ふたりいる子供たちは
エリートのお兄さんと、弟のふつうの4人家族。
しかし、弟である茂之が中学校を登校拒否したことから
受験を受けられなくなる危険が出てきてしまった。
そして茂之の父はスゴ腕の家庭教師「吉本荒野」をネットで見つけて
彼に茂之の家庭教師についてもらうよう頼むのだった。
希望は、エリートのお兄さんと同じ高校にいくこと。
たいして契約書を読まずにサインした父だったが
驚いたことに契約書には、家庭教師のやり方に文句をいったら
「罰金1000万」という項目があったのだった・・・。
↑ここまで↑
以上が原作、家族ゲームのあらすじです。
原作が同じなので、基本的には同じストーリーですが
櫻井翔さんのほうは、より現代向けにアレンジされていますね、見てると。
松田優作さんの家族ゲームの結末をネタバレすると、
※まだ見てない人は、覚悟してくださいね（笑）
最終的に、松田優作演じる吉本は茂之を更生させ、めでたく高校合格。
いじめっこ達にも、吉本が教えた格闘術で戦って勝ちます。
母親も喜び、父も満足した雰囲気です。
そして最後に、吉本を交えた5人で食事をします。
最初は楽しくやっていたのですが、お酒が入った父が失言します。
「三流私立大学の男に、家庭教師は任せられない！」
そう言い始めたんですが、吉本は黙ってワインを飲み続けます。
そして…茂之と仲よくじゃれながら、料理をテーブルに投げ始めます。
そこで家族が異常に気付くが、すでに遅く。
吉本は立ち上がり、テーブルの片方をもちあげ、料理を床にぶちまけます！
茫然とした家族が、床を掃除する。
そんな最終回です（笑）
さて、櫻井さんの家族ゲームはどうなるのか？
続きが気になりますね。
【家族ゲーム 松田優作 あらすじ ネタバレ！】
